寝かしつけのコツ
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寝かしつけって慣れるまで大変ですよね。うちも未だに大変ですが、色々試行錯誤した結果、効果があったものを今日はいくつかご紹介したいと思います!
①立って抱っこしながらゆらゆらと揺らす
これは定番の方法かと思います。うちの子は特に立って揺らすことが重要みたいで、ソファや椅子に座った状態で揺らすよりも効果大でした。1番大変ですが(笑)
②ハイアンドローチェアのオートスイング
うちは料理などの作業をしているときに、赤ちゃんが近く来れるようにと、ハイアンドローチェアを買いました。たまたま、赤ちゃん本舗で安売りしていたのでオートスイング付きにしたわけですが、このオートスイングに特に初めの右も左も分からない1、2ヶ月、睡眠不足で弱っている夜間、とても助けられました。というのも、初めはどうやったら落ち着くかをあまり知らないので、すぐ抱っこしがちですが、そもそも抱っこし慣れてないのですぐ疲れるという。。そんな時に赤ちゃんを寝かせてオートスイングさせると不思議にスヤスヤしてくれるので、昼夜問わずとても助けられました。
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③背中トントン(ボスボス)
寝るまでずっと立って抱っこも疲れるので、ソファに座り赤ちゃんのお腹を自分の身体にくっつけながら背中を手のひらの柔らかい部分でトントン。それだけで結構寝てくれる時もあるのですが、10分くらい粘ってダメなときは抱っこに移行します。ダメなときはトントンのときに散々泣いてるからか、比較的抱っこしてすぐに寝るみたい。ちなみにトントンのとき、お腹をくっつけるのが重要みたい。親と触れて安心するのかな?
④ホワイトノイズを聞かせる(昼間)
ホワイトノイズとは、あらゆる周波数を含んだ雑音のことで、テレビのザーっという雑音みたいな音のことをいいます。例えば大人も電車などで眠くなるのも同じような影響みたいです。それでは実際にどうやるかというと、口で「シーッ」という音を出し続けるか、ラジオやテレビでのノイズの音を聞かせる、換気扇の下に連れて行く、ネットでホワイトノイズの音楽を探して聞かせる、などの方法があります。うちでは昼間に寝かしつけるときは、ホワイトノイズの音楽を聞かせながら、口で「シーッ」を両方同時に聞かせて寝かしつけをしています。ホワイトノイズの音楽や、ダウンロードの仕方は以前ご紹介したので、こちらも合わせてご覧下さい。
赤ちゃんを泣き止ませる音楽とダウンロード方法 - IKUJINの子育てブログ
⑤寝る時に決まった音楽を流す(夜)
この曲が流れたら寝る時間なんだなっていうのをすり込むために、夜は必ず同じ曲を聞かせています。これは同僚に教えてもらいました。特に夜に寝かしつけをするときだけやっています。かけている曲はこちら↓うちの子はほんとperfumeが好きなんです。
以上、寝かしつけのコツでした。寝かしつけの方法としては、あんまりオリジナルのものはありませんが、うちで効果のあったものをまとめてみました。まだやったことのないものがあれば、是非試してみてください!